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「住まい造りとは何か?」という素朴で抽象的な疑問は我々が考え続けてきていまだに答えの見つからない最大にして唯一のテーマです。

「住まいとは・・・安心できる場所」

「住まいとは・・・くつろげる癒しの空間」

「住まいとは・・・子供たちが成長していく卵」

「住まいとは・・・個人最大の資産」
 
 いつでもそこにあるものが「家=住まい」という感覚が強い我々日本人にとって実に多様な思いが住まいに込められています。
少し思い出してみて下さい。
「水(water)」に例えれば、ひと昔前は、みなさんも水道を捻れば安全な「水」が飲めるということに慣れていて、あまり疑問を持たなかったと思います。
現在では、安心安全の代名詞である「水」も個別に市販されていて、多くの家庭で購入されるようになりました。欧米化の流れでもあると思います。
しかし、それはなぜでしょうか?
水道水の品質が昔に比べて著しく悪くなったからでしょうか?
それとも現代人の味覚が大きく変化したからでしょうか?
 
 そのひとつの答えは、現代人が「水」に対して新しいニーズを持ち始めたことです。
「おいしさ」「健康性」「産地ブランド」・・・などさまざまなニーズが「水」に対して生まれました。
現在の「住まいづくり」もこの「水」のように新たなニーズが生まれています。
極端に言わせてもらえば「飲めれば良い水」から変化したように、「暮らせれば良い住まい」も大きな変化をしています。
 
 昨今の議論にある住宅の長寿命化(・・「200年住宅構想」など)、住宅環境性能の向上(「オール電化」などの高効率機器の導入、外断熱住宅ブーム)などは現代人の長寿化や健康志向と密接に関係していると思います。
人生の8割を暮らす「住まい」だからこそ、長生きすることで「住まい」を見つめなおす機会も増えたのかもしれません。
これからの住宅屋(あえてそう呼ばせてください。)に求められるものは、そういったお客様の指向性、時代の変化にどれだけタイムリーに応えていけるかがとても大事になります。
我々博進も「地域40年」の信頼に応えながら、これからの住まいづくりのために建築技術、環境技術、サービス技術の向上に一層取り組んでまいります。
さらに皆様に信頼される企業として、社員一同努力していく所存です。
今後とも「地域40年」の博進をよろしくお願い申し上げます。

株式会社
博進 代表取締役 長谷川 透
 
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