
博進の考える「暮らしと住まいの関係」
「暮らしの本質」
健康な暮らし(理想の暮らし)
良い住まいとは?
その家に住む方が満足できるものであるということ
- ・住空間設計が合理的な配置になっていること。
- ・長くすまうことのできる安心の構造
- ・長寿命であり、メンテナンスがしやすいこと
- ・高い機能性、ゆとりのある居住性
- ・住むヒトの個性を取り入れ、遊び心がある。
環境との調和とは?
その土地に住む方が快適に暮らし続けて行けるということ
- ・街になじんだ意匠性
- ・環境性能が高いこと
- ・地域のコミュニティと自然な交わりが持てる。
人の中心に暮らしがあり、暮らしの中心に人がいる。 健康な生活を送る土台に良い住まい(家)が存在し、 周辺環境と調和しながら暮らしていく。 そこから笑顔や心の豊かさも生まれていく。 このシンプルな考えをどうしたら実現できるのか?…を 日々考え具現化していき、 お客様の「想い = アイデア」を形にする家づくりを目指す、 これが私たち博進の住宅事業の原点です。
